タイムズカーシェアにチャイルドシートPZを搭載した様子
タイムズカーシェアにチャイルドシートPZを搭載した様子

タイムズカーシェアはオプションでチャイルドシートを借りれることがあります。しかし、対象のステーションは少ないのが現状です。また、他のカーシェアを見てもチャイルドシートを完備しているようなサービスはありません

1歳児がいる我が家でもタイムズカーシェアを利用していますが、チャイルドシートは毎回持ち込んでいます。面倒ですが、こうするしかありません。これが現状です。

ではカーシェアのチャイルドシートの現状のおさらいと、毎回チャイルドシートを持ち込んでタイムズカーシェアを利用している私の体験談、持ち運びしやすいチャイルドシート等を紹介していきます。

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ウサミミ
毎回持参するのはそんなに苦ではないけど、とはいえ地味につらい。

タイムズカーシェアは対象ステーションに限りチャイルドシートが借りれる

タイムズカーシェアはオプションとしてチャイルドシートを利用できます。ただし対象ステーションは限られており、最寄りで借りられるとは限りません。公式のオプション対象ステーション検索で、予約前に対応状況を確認しましょう。公式案内では、チャイルドシートは新生児〜4歳頃、1台1,100円、最大2台までです。

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ウサミミ
チャイルドシートオプションを利用する際には、アプリではなくWEB上の会員ページから手続きします。アプリでできないので面倒。

みんなはどうしてる?持ち込みするしかない

レンタカーのチャイルドシート
これはレンタカーで借りたチャイルドシート。レンタカーならあるよね

最寄りにチャイルドシートオプションがない場合はチャイルドシートを買って持ち込むしかありません。チャイルドシートはデカくて重い印象があると思いますが、中には軽量なものもあります。持ち運びに特化した軽量なものを用意しておくと良いでしょう。

もしくは先に車を取りに行ってから、自宅近くに停車してチャイルドシートを積み込みましょう。

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ウサミミ
我が家では基本家族全員で乗るので、毎回私がチャイルドシートを持ち、妻が子供を運んでいます。しかしワンオペの場合だと、子供とチャイルドシートを両方運ばないといけないのでやはり厳しい…。

タイムズカーのジュニアシート(4〜10歳)は順次終了

ちなみにチャイルドシートではなく、ジュニアシートというものもあります。こちらは4〜10歳用のシートで、一部の車両を除いて標準装備されていました(トランクに入ってる)。ただし、公式案内ではジュニアシートの装備を順次終了しています。

したがって4歳以上でも、ジュニアシートが必ず使えるとは限りません。予約時は車両の備考欄を確認し、用意がなければ自分でチャイルドシート・ジュニアシートを持ち込む必要があります。

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ウサミミ
そんなタイムズカーシェアのジュニアシートの標準搭載ですが、順次終了予定とのこと。今後子供が大きくなってきた時に便利そうだなーと思ったけど、厳しいー。
ジュニアシート(年齢の目安:4歳から10歳)は、順次装備を終了しています。 ジュニアシートのご用意がないクルマには備考欄に記載がありますので、ご予約の際にご確認ください。

そもそもチャイルドシートを利用できるカーシェアは少ない

先にも触れましたが、そもそもタイムズカーシェアに限らず、チャイルドシートが用意されているカーシェアはほとんどありません。むしろタイムズカーシェアが一番ましってレベル。だからこそ、乳児がいる家庭はカーシェアとの相性があまり良くないとも言えます。

カーシェア利用におすすめするチャイルドシートは軽量で持ち運べるもの

というわけでカーシェア利用にあわせてチャイルドシートを購入するなら、「軽量で持ち運べるもの」という基準で選ぶのがおすすめです。

私が使っていたチャイルドシートPZは4.5kgで持ち運びしやすかった

チャイルドシートPZ
チャイルドシートPZ

実際に私が使っていたのは、株式会社シンセーインターナショナルが販売している「チャイルドシートPZ」というものです。当時、楽天市場で7,400円くらいで買いました。商品重量は4.5kgで、片手で持つこともできます。

ただし、2023年9月からチャイルドシートの規格が新しくなりました。上記のPZは旧規格で販売終了しているため、今から買うなら新規格対応の現行品を選びましょう。

チャイルドシートにはベース部分とシート部分に別れているものもあります。一方でチャイルドシートPZはベースレスで、カーシェアのような一般車両なら大体取り付けられると思います。

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ウサミミ
ただし、ベースがあるものの方が全体的にしっかりしていて安全性が高いと思われます。その分高いけどね。
旧規格のチャイルドシートは販売終了!ただし利用はOK: これまで「R44」という規格だったのが、2023年9月に「R129」に移行されました。これによって、R44規格のチャイルドシートは販売できなくなりました。ただし、R44が使えなくなるわけではありません。

今買うならアイリスプラザのチャイルド&ジュニアシートII(約4kg)

PZの代わりに、カーシェアで持ち運ぶ条件に近い現行品として候補になるのが、アイリスプラザのチャイルド&ジュニアシートII固定式です。約4kgで、PZの4.5kgより少し軽く、価格も1万円前後。シートベルト固定で、UN ECE-R129/03に適合しています。

対象年齢・身長に注意:チャイルドシートモードは1歳3か月頃から、身長76〜105cm。ジュニアシートモードは3〜11歳頃、身長100〜150cmが目安です。新生児から1歳3か月未満の子には使えません。また、PZのような折りたたみ式ではないため、幅約44×奥行約41×高さ約81cmのサイズと、車種適合・取扱説明書を購入前に確認してください。価格と在庫も変動します。

トラベルシステムのチャイルドシートという選択肢もある

チャイルドシートには「トラベルシステム」ってのもあります。これはベビーカーとチャイルドシートが1つに合体したものです。こうしたものならベビーカーモードにして子供と駐車場に行って、そこでチャイルドシートモードに切り替えて車に乗せれば、ワンオペでも簡単にカーシェアを利用できます

トラベルシステム対応のチャイルドシートは、多くがベースとシートに別れています。しかしベースなしでも使うことができるため、ベースなしでの着脱に対応しているものを選べばカーシェアでも使えます。

ただし、シート本体だけでなくベースも持ち運ぶ製品があります。たとえばこのセットはチャイルドシート4.5kgに加えてISOFIXベース5.7kgなので、軽さを優先するカーシェア用途ではおすすめしません。ベビーカーとしても使いたい人向けです。

カーシェアで子供とのドライブを楽しんでいます

というわけで我が家では毎回チャイルドシートを持ち込んでカーシェアドライブを楽しんでいます。いや、まぁ、実際面倒です。ステーションがめちゃくちゃ近ければいいけど、うちはそこまで近くない。

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ウサミミ
しかも最近、最寄りのカーシェアが閉鎖しやがった。

ただ今さらトラベルシステム買うのもな〜って感じがするし、それならもう車そのものを買っちゃえばって気もする。

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ウサミミ
同感…。
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