
赤ちゃんと外出すると、念のためにあれもこれも持ちたくなります。確かに安心だけど、重い…!
そこで我が家は、お出かけ用のミルクセットをできるだけ軽くしました。結論からいうと、哺乳瓶は1本だけ。液体ミルクかキューブ粉ミルクを外出時間に合わせて選びます。
- 液体ミルク、またはキューブタイプの粉ミルク
- 哺乳瓶1本
- 哺乳瓶用インナーバッグ
- 替えの乳首
- 粉ミルクの日は、70℃以上の湯と冷ます方法
| 外出時のミルク | 持ち物の考え方 |
|---|---|
| 液体ミルク | 開封してそのまま使えるので、基本的にお湯は持ち歩きません。 |
| キューブ粉ミルク | 外泊や授乳回数が多い日向け。70℃以上の湯で調乳し、授乳温度まで冷やします。 |
哺乳瓶1本で外出できるのは、インナーバッグがあるから

お出かけミルクセットの中で、特に外せないのが哺乳瓶用インナーバッグです。哺乳瓶の内側にバッグをセットするので、授乳ごとにバッグを交換すれば、哺乳瓶本体は1本で済みます。

ただし、乳首はバッグで保護できません。乳首だけは授乳回数分を清潔な容器に入れて持ち歩く必要がありますが、哺乳瓶を複数本持つよりかなり楽です。
液体ミルクは手軽だが、大量購入前に試す
今回使ったはぐくみの液体ミルクは、ウイダーインゼリーみたいなパウチ状です。
メリットは、開封すればすぐ飲めること。お湯がない状況でも、すぐにミルクを用意できます。
一方で、常温だと赤ちゃんが好まないこともあります。実際、我が家は冬場にミルクが冷たくなると、全然飲まないことがよくありました。
液体ミルクは本来お湯いらずですが、必要なら製品の表示に従って温めます。いきなりたくさん買わず、まずは家で常温のまま飲むか試しておくのがおすすめです。
外泊や授乳回数が多い日はキューブタイプの粉ミルク
粉ミルクをギュッと固めて持ち運びやすくしたものが、キューブタイプの粉ミルクです。軽く、必要な回数分を小分けで持てるので、外泊のときにも便利です。
キューブタイプも粉ミルクなので、調乳にはお湯が必要です。70℃以上の湯で溶かし、授乳できる温度まで冷やします。
飲食店や施設でお湯をもらう場合も、粉ミルクの調乳に使える70℃以上の湯か確認してください。冷ますときは、密閉した哺乳瓶を冷水や流水に当てるなど、粉ミルクの表示に従います。
厚生労働省が公開しているFAO/WHOのガイドラインでも、乳児用調製粉乳は70℃以上の湯で調乳することが推奨されています。
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